2005年12月31日

あなたのおかげ

私がこの世に生まれてきて 二十数年の時が流れ
ここまで生きてこれて 大きくなれた
すべてはあなたのおかげ
新しい夜明けが訪れてきて 陽も上らない日もあったけど
ここまで生きてこれて 大きくなれた
私はひとりじゃないことを あなたが教えてくれた
これからも強くたくましく 生きていく生きていく…
手のひらの大きさが変わるたび ひとつひとつ相も増えてゆく
小さな小さなしわさえも あなたが刻み込んでくれた
ありがとう ありがとう 新しい朝を迎えられることが
こんなにすばらしく思えるなんて
全てはあなたのおかげです
私を創ってくれた 私を支えてくれた全ての人たちへ ありがとう…



(あなたのおかげ)
  

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2005年12月30日

つかれたときは



疲れたときは甘いものがいい 疲れたときは甘えらる君がいい・・・

時間に追われ 季節ばかりが急ぎ足
毎日に余裕がなく 空さえ見ることのできない日
立ち止まることができないなら すっと寄り添えられたらいい
君はがんばってるよ 君が物足りなく感じても
君はがんばってるよ そう言う人間が一人いてもいいんじゃない
疲れたときは甘いものがいい 疲れたときは甘えられる私に
疲れたときは暖かいものがいい 疲れたときは温かいものがいい

精一杯ひたむきだったね 傷も癒えてはまた増える
そんな毎日だったけど 空は青くも オレンジも
立ち止まることができないなら すっと寄り添ってくれていい
君はがんばったんだよ 君が認めてなくても
君はがんばったんだよ 気休めじゃないけど気休めに受け取ってくれても構わない
疲れたときは甘いものがいい 疲れたときは甘えられる君がいい
疲れたときは目を瞑ればいい 疲れたときは肩を貸すから・・・

君はがんばっているよ 君はがんばったんだよ


(つかれたときは)  

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2005年12月29日

夜明け前



眠れない夜がある 眠れない夜が来るのが怖くて 強く強く目を瞑る
耳ばかりが冴えて 外の落ち葉を吹く風の音が まるで何かの足音みたいで
時計の針の音がだんだん大きくなる
明日になれば変わる 明日になればわかる
変わらないものなんてない そう自分に言い聞かせて
それがどんなにちっぽけなことでも 自分が大げさにとらえれば 何も怖くない

眠れない夜があるなら 眠らなくてもいいのかもしれない 目を開けて
耳ばかりが冴えて 音が飛び込んでくるなら 何も聞き逃さないように
自分でしか 自分にしか感じ取れないもの感じて
明日になれば変わる 明日になればわかる
変わっていくものがどれだけ無防備で 無邪気なものか
傷つけても 傷つけられても 自分が気に留めてることで 何も怖くない

夜明け前・・・夜明け前・・・
あと数分で新しい時間の幕があがる・・・・夜明け前   

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2005年12月28日

空っ風



今日は天気がいいから 少し外を歩いてみようか
見えてこなかったものが 少し見えやすくなってるかもしれないよ
今日は目覚めがよかったから 花を買ってこようか
新しい匂いが部屋に立ち込めて 何か始まるかもしれないよ
冬の空っ風が喧騒を忘れさせる このまま季節に埋もれたい
冬の空っ風に体を預けて ココロを許して 埋もれたい
あぁ どこまでも続いていくこの蒼い空 この空に月が浮かぶのはいつだろう
あぁ どこまでも続いていくこの長い路 この路に花が咲くのはいつだろう
待っていても何も始まらない 自分で この足で動かなきゃ始まらない
種を植えて 水をやって 芽をつかせ こんなちっぽけな私にもできること
きっとあると信じて・・・さぁ窓をあけよう
   

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2005年12月27日

ココロの隙間



清清しいくらいの寒さに 空しさを感じないふりをして
上を向きながら目をとじた
何もなくならない 何も変わらない
騒騒しい町並みに体を預け 寂しさを覚えないふりをして
こういうときだけ都会が好きになる
何も止まらない 何も色褪せない
ココロに空いた隙間に何か埋めたくて 無意味なものさえ手にする
ココロに空いた隙はいったいどこへ行った?探しにいかないと・・・
なくしたものを取り戻すより 新しいものを見つけたほうが早い
でも なくしたものを忘れることは 新しいものを見つけるより困難で・・・
ため息またひとつ この街の雑踏に白く消えゆく
霞んだものに目を凝らすより 新しい色を付け加えたほうが強い
でも 霞んだものを消し去ることは 新しい色を作るより困難で・・・
また目を閉じる そしてまた開けると何も変わってないざわめきがひろがっている
空虚の涙と 安堵の涙が 街をぼやけさせる・・・


(ココロの隙間)  

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2005年12月26日

ツナガリ



気がついたらあなたといつもいた公園のブランコにいた
あの日と同じように 静かに咲いている花 揺れている・・・
どうしてだろ?あなたを想うだけで涙が出そう
あなたの声が聞こえた気がして振り返った・・・いるはずもないのに
ふと空を見上げた あなたも見上げているかな?
あなたと私は繋がっている 繋がっている
もう会えなくても  遠く遠く離れていても
あなたと私は繋がっている 繋がっている
会えなくても 離れてても 空は繋がっている

気がついたらあなた好きな歌 覚えてしまっていた
あの日と同じように今もここで 一人だけ約束守ってる
どうしてだろ?あなたを想うたび涙が出そう
あなたの足音聞こえた気がして振り返った・・・いるはずもないのに
ふと空を見上げた あなたも見上げているかな
あなたと私は繋がっている そう信じさせて
もう会えなくても 遠く遠く離れていても
あなたと私は繋がっている 繋がっている
もう会えなくても 離れてても 空は繋がっている  

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2005年12月25日

枯れない花



美しく咲く花の命は短く いつまでもいつまでも枯れない花があればいいのに
にせものはいらない いつまでもいつまでも鮮やかに咲く花があればいいのに

毎朝コップの水が減っているから 息をしていることが分かる
毎日の繰り返しも同じなんかじゃない 息をしている証拠がここにある
人生のうちにいくつの蕾をつけるだろう・・・
そのうちいくつに花を咲かせることができるだろう・・・
景色を彩るために 幸せな気持ちを運んでくれるために
短くとも精一杯に咲く花に どれだけ近づくことができるだろう

美しく咲く花の命は短く いつまでもいつまでも枯れない花があればいいのに
にせものはいらない きっと枯れるよりも残酷なこと
美しく咲く花の祈りは届かず いつまでもいつまでも枯れることを知りませんように
ほんものでいたい いつまでもいつまでも鮮やかに咲く花になれたらいいのに



(枯れない花)  

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2005年12月24日

冬の街角



いつもは気づかない君のクセも季節のせいかな?全部気づいたよ
繋いだ手のぬくもりや笑顔 消えずに消さずに残ってる・・・
いまとなりで笑ってるのが君でよかった

街のあかりが灯る頃 遅れた君が急ぎ足でやってきた
いつもなら文句も言うけど 今日は特別な日 笑って迎えよう
君と見るイルミネーション 一人のときより数倍煌びやか
君はなんて魔法を持ってるんだろう
私を幸せにしてくれる 世界でたった一人の魔法つかい

何気ない君のきくばりや笑顔 今日はなぜか胸に響く
いまとなりに立ってるのが君でよかった

何年後もの未来なんて いまはわからない
でもこれだけはわかってるよ 君がこれからずっと幸せであればいい
雪の降らない街角でどれだけの幸せが今夜降ってるのだろう
世界中のひとがみんな 幸せな夜になればいい・・・

いつもは冷たい風さえも 今日はなんだか心地いい
一年に一度の今日の日を 明日もずっとその先も 幸せに・・・・



(冬の街角)  

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2005年12月23日

まなざし

あれは私が二つのとき 歩き始めて間もない私
気が付いたとき 家にはいなく 捜し回ったと聞きました
泣いてるお母さんの手を握り 強く励まし走り回り
道路を渡り近所のスーパー 私を見つけたときのあなたの顔
なんだか覚えている気がします…
生真面目で真っすぐで 嘘が嫌いなあなたを
疎ましく思った日もあった 歯向かった日もあった
でも心のどこかでは羨ましくもあった
私に向けた笑顔が 母に向けた優しさが 私は大好きです
私を叱る眼差しが 弟と騒いでいる眼差しが 温かいのです
まだまだ心配も迷惑もかけてしまいそうだけど
私がお嫁に行く日までその眼差しで見守って…



(まなざし)  

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2005年12月22日

おかえり

青い空 緑の木々 この島は色が強く輝いている
赤い花 白い砂浜 透き通る海が輝いている
都会の暮らしにもやっと少し慣れてきた
優しい人も多くて 助けてもらうことも多いよ
だけどこの島のこと 忘れた日は一度もない 
家族や友達のいる大切な島…
この島に育ってきて今の私がいる
私を育ててくれた風は今日も優しい…
ここには電車も背の高いお洒落な建物もないけれど
この島には大切なものが詰まってる
大切な人たちよ おかえりの言葉をありがとう…

おかえりの言葉が暖かすぎて 胸がくっと切なくなる
おかえりの笑顔が暖かすぎて ふいに泣いてしまいそうになる
ありがとう 大切な人



(おかえり)  

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2005年12月21日

甘いのにこんなに切ない・・・



あなたと過ごした日々が短くて すべて記憶して思い出にできるよ
あなたと出会って毎日が少し変わったんだ 何もかもがキラキラしてた
満員電車に揺られたときも そっと背中にまわってくれた
人ごみの中でも私が見失わないようにって そっと腕を掴んでくれた
ねぇ 手を繋ぐ勇気がなかったこと後悔してるんだ・・・
あなたを思い出すだけで あなたの優しさがまだあったかくて
なんだかこんなに泣いてる私がいる・・・
このキモチ、どうすることもできなくても この歌があなたに届くことがなくても
あなたを好きになったこと よかったって思えるの
あなたがこれからずっと笑ってくれてたら この歌をあなたに伝えることができなくても
私は幸せな気持ちになれるよ

あなたのクセもたった少しの時間で見つけられた
たったあれだけの時間でわかることがあったなら
もっと時間があればもっといっぱい知りえたのに・・・
この街から離れていくこと知ってたけど どうしようもなく好きになっちゃった・・・
「ずっとここにいるのなら 好きになりたかった」なんてほんとは嘘だよ
どうしようもなくこんなに泣いてる私がいる・・・
このキモチ、どうすることもできなくても この歌があなたに届くことがなくても
あなたを好きになったこと よかったって思えるの
あなたがこれからずっと笑ってくれてたら この歌をあなたに伝えることができなくても
私は幸せな気持ちになるよ・・・

最後に私の手をとってくれたあなたの左手を ずっとずっと離したくなかった
ずっとずっと繋いでいたかったよ・・・



(甘いのにこんなに切ない)  

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2005年12月20日

伝えたい

なんだか今日のあなたはおかしいなって初めから少し気付いてた
でも聞くことできなくて ただあなたが口を開くまで待つしかなかった
いつもは弱音を吐かないあなただったから 少しだけ嬉しさもあったんだ
あなたに堪え難い苦しみの昨日があっても
あなたに大きすぎる波の昨日があっても
あなたが存在するだけで あなたかここにいるだけでいいって場合もあるんだ
例えば私がそう思ってるみたいに
だから顔を上げて 私には変わってあげられるコトは出来ないけど
だから顔を上げて 明日を向いて 待ってる人に顔を見せて
伝えたい あなたにはきちんと意味があること



(伝えたい)  

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2005年12月19日

夢物語

今さよならさえ告げずに二人別々の道行く…

立ち止まっては振り返る そこにいる気がして…
なんだかんだ言ってもあなた結局最後は追い掛けてくれると思った
「本当は遊びだった」って今さらズルイじゃない 私の本気返してよ…
今サヨナラだけ残してあなたは別の道行く
たれかが私に素敵な夢見せてくれてた
でもあなたは王子様じゃない 私もお姫さまじゃない
たから私も早く夢から覚めてしまおう


前の人にフラれたとき 頭撫でてくれた
「泣くとこ見たくないよ」って言ってた人が なんでこんなに泣かせてるの?
黙って出てきたこと後悔してないよ あなたは少し後悔して…
今サヨナラさえ告げずに私は別の道行く
誰かが私に素敵な夢見せてくれてた
でもあなたは王子様じゃない 私もお姫さまじゃない
たから二人は初めから結ばれない運命

別の人と暮らしてるって 風のウワサで聞いた
「今度の人は本気だ」と真面目な顔で私に言わないでよ
傷つけられたのが私でよかったよ 傷つけることは私はしたくない
もう恋はいらない 人も信じないなんてことは言えないけど
前より夢を見なくなったのはあなたのせい…
あなたと過ごした時間はもう戻らない もういらない
私はあなたよりも必ず幸せになる
今サヨナラさえ告げずに私は別の道行く
目の前に転がっている幸せ見つけるため
今サヨナラさえ告げずに離れていけば少しは
思い出にできる日も そう遠くない

今サヨナラさえ告げずに二人別々の道行く…



(夢物語)  

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2005年12月18日

秋の風の乾いた香り

玄関を一歩出て秋の風に吹かれたら
ふと君を思い出したよ 今もまだ怒ってるかな…
去年は公園のベンチ 手をつなぎ腰掛ける
そんな毎日そればっかりだった でもちっとも退屈なんかじゃなかったよ
黙って行ったのは 騙したのじゃなくて悲しませると思ったから…
でも悲しむだけじゃなく怒らせてしまうなら
泣き顔見せればよかった
時は流れてる あなたの時計も私の時計も
いまこの季節 あなたが緑のベンチ
隣に誰もいないといい…と少し願ってる
時は流れてる 冬も春も夏も過ぎてった
秋の風がふいに運んだ乾いた香り…



(秋の風の乾いた香り)  

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2005年12月17日

汐風

冬の終わりにこの海で約束しよう
来年の雪の季節に またきっとここで会おう


風が強くて 空気が冷たい震える肩はきっと寒さのせい
砂に書いた手紙の半分が波に消える
でも強く握ってくれた手が答えを知ってる
汐風が吹く 誰もいない ざわめきが消える 瞳を閉じた
冬の終わりにこの海で約束しよう
来年の雪の季節に またきっとここで会おう


年に一度しか会えないのは悲しみか喜びか
この海はどう思ってる



(汐風)  

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2005年12月16日

島の願い

この島が受けてきた悲しみは赤い涙
また繰り返そうとしている国がある悲しさ
上に立つ人が勝手に決めて
傷つくのはいつだって無関係の人
こんなにこんなに泣いている…
どうか耳を傾けて
島の涙どうか乾かないで
島の心どうか消さないで
島の歌よどうか届きますように
島の昔からの一つの願い


この島は焼けてきた 苦しみは赤い炎
まだ繰り返して止まない国がある悲しさ
泣いている子供がいる
大人はもっともっとわかってください
テレビの中の演説よりも本物の平和ください
島の涙どうか乾かないで
島の心どうか消さないで
島の歌よどうか届きますように
島の昔からの一つの願い



(島の願い)  

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2005年12月15日

春の風

春の風に吹かれて 背を押され 夢めがけて
その手で掴みにゆけ!一握り掴み取れ!
きっとできる 応援してる


誰にだって小さい頃 描いてた夢があるハズ
私だって小さい頃は花屋とかケーキ屋さんになりたかった
あの頃見た夢は目を閉じて見てた夢
今見てる夢は叶えるために 掴むためにある
春の風に吹かれて 背を押され 夢めがけて
その手で掴みにゆけ!一握り掴み取れ!
きっとできる 応援してる

誰にだって現実がある 折り合いを付けるときも来るはず
挫折だって妥協だって味わうときもあるはず
あの頃見た夢は目を閉じるだけでよかった
今見てる夢は努力も運もタイミングも必要
春の風に吹かれて 背を押され 夢めがけて
その手で掴みにゆけ!一握り掴み取れ!
きっとできる 応援してる


(春の風)
  

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2005年12月14日

ふるさと

毎日に疲れたときは心も体中も休めばいい
そよ風に吹かれながら 瞳を閉じて あの街を思い出そう
育った街には暖かさがある
ひとも空気も思い出も 帰れる場所がある
あぁ帰ろう ふるさとへ帰ろう
やさしい時間の流れるふるさとへ
あぁ帰ろう ふるさとへ帰ろう
空が土が海が広がる街へ


毎日に意味がないことなんてない
無駄な日だって 同じコトの繰り返しだってない
何かに迷ったときは 瞳を閉じてふるさとを思い出そう
いつでも待ってくれてる場所があるということを
幸せだってコト 噛み締めていこう
あぁ帰ろう ふるさとへ帰ろう
やさしい時間の流れるふるさとへ
あぁ帰ろう ふるさとへ帰ろう
空が土が海が広がる街へ



(ふるさと)
  

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2005年12月13日

友達には戻れない

友達なんかにもう戻れない 知りすぎた秘密事が多すぎる
手のぬくもりも背中の広さも きっと忘れることはできない
友達には戻れない…



別れ台詞のマニュアルなをていらない
突然の電話 いつもの喫茶店
タバコの数が今日はいつもより多いね
早く切り出せばいいのに…覚悟はできてる
さっきから少しも目を合わそうとはしない
口を開くまであと何秒だろう
目の前のグラスと目の前のあなた
夏でもないのに汗が滲んでいる
都合がよすぎるよ
「好きなひとができた」と言われると思っていたら
「おまえとはやっぱ友達がいい」だなんて…
友達なんかにもう戻れない 知りすぎた秘密事が多すぎる
手のぬくもりも背中の広さも きっと忘れることはできない
友達には戻れない…


悩みとか相談とか何でも、いつでも聞くから電話して
だからたまには俺のことも聞いてよ
おまえが誰より俺のことわかってるから
止まらずに喋るこの人を 今まで好きだったのかと思うと 少し笑えてくる…
そんなわけないじゃない 
「きっといい友達に戻れるよ」だなんて…
友達なんかにもう戻れない 知りすぎた秘密事が多すぎる
手のぬくもりも背中の広さも きっと忘れることはできない
友達には戻れない…



(友達には戻れない)
  

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2005年12月11日

あなた

あなたをずっと見ていること 気付いていますか?
いつもあなたの視界に入るように心がけて
あなたと目があうととても嬉しい
これだけあなたを見てるといろんな発見があるよ
笑うと首を傾けるクセ
おはしは右手 でもペンは左手
ケータイの着信音もストラップも
そしてよく見てる女の子…
でもあの子には彼氏がいるんだよ
だから、だから私を見て…
なんて言えるわけない
たから私も見てることしかできないんだ
あなたが好きだから いちばん近くにいたいから
声もそばで聞きたいから
あなたの見るもの私も見たいから
本当に本当に大好きだから…  

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